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VsAl1en

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Posts posted by VsAl1en


  1. Wow lovely lyrics, do you have more? 

    Well, I made this one with very low-res scan, there were more, with more readable lyrics. You can request something, and if it's possible I can type it.


  2. I made this translations using materials kindly provided by fitear1590

    Enjoy and comment!

     

     

     

    Enjoying views of the moon, I fixed my gaze on the scarlet starry sky

    Quietly making wish upon the shooting stars, though I know that they will not come true

     

    And suddenly gentle breeze enveloped me

     

    When we parted, you said, smiling, that [One day we will be here]

    You said, smiling, that it is impossible to know anything for sure in this fragile world

     

    Gentle breeze caressed my cheek, but pain still accompanies me

    If this gap cannot be filled, this pain cannot be stopped, and I cannot start my path...

     

    In the down pouring moonlight, there was your silhouette

    And then I stretched out my arms to you

    In a limited future and infinite past

    You're so lonely ... In the heavens flapping your wings

     

    In reality, any loss is felt [Thee here no more]

    Quietly watching the disappearance of the stars, I wanted to hear your voice

     

    The last quarter of the moon have filled, how it was many times before

    How many times it has been repeated, I can hardly remember

    However, this one I will not forget

     

    In the down pouring moonlight, there was your silhouette

    And even now I cannot stop my doubts

    My mood couldn’t be changed, and I’m smiling

    However, now...

     

    How do I hate this world where you do not exist!

     

    In the down pouring moonlight, there was silhouette of your back

    And I 'm just telling you "Goodbye"

    You showed me the path, and I will go on forever

    Forever I will sing a song...

     

    Enjoying views of the distant moon...


  3. 空の波紋

    空に描いた私の思想、貴方の胸に届け 

    意味なき夢と理想の果てに、私は虚無の愚答を知る あぁ虚しく 
    目覚めた朝は鈍色の空、私を映す鏡の様に もう届かない 
    そっと囁く声が聞きたくて、眠りの中で泣いた 
     
    つなぎ止めた無情の時は、虚しく幾度も記憶の仲 繰り返される 
    思えば予期された結末、気付かぬふりで過ごしていた 愚かさゆえに 
    そっと囁く声が聞きたくて、眠りの中で泣いた 
     
    幾つの夜が過ぎれば、私は救われるの 
    消えた貴方の温もりが愛しく 
    人は失くして気付く 即ち「片翼の者」 
    未だ答えは見えずにただ、祈りを捧げる・・・ 
    時に貴方もまた、いつか気付くでしょう 
     
    幾つの夜が過ぎれば、私は救われるの 
    消えた貴方の温もりが愛しく 
    人は失くして気付く 即ち「片翼の者」 
    未だ答えは見えずにただ、祈りを捧げる・・・ 
     
    時に貴方もまた、いつか気付くでしょう 
    失くしたモノの偉大さと、悲しみ 
    でも、傷ついた翼でまた歩みだせるから・・・ 
    声の届かぬ貴方の為、祈りを捧げよう 
     
    空に描いた私の思想、貴方の胸に届け 
     
    回想
    そっと瞳を閉じて
    眠る様に言葉を捨てて
    今、ほんの少しの
    回想に想いを巡らせてみて
     
    あの日、あの時、あの場所で
    素足で触れた温もりを
    窓辺に差し込んでいた、
    日差しに何を見つめていたの?
     
    朱と蒼の羽を纏い、
    舞い踊る蝶達の様に
    憧れて煌めいていた幼少の、
    想いを抱きしめて
     
    凍てつく冬空の下、
    愚かな過ちを癒してあげる
    幾つもの
    夜を包み込んで
     
    汝が望めば私は、
    この声さえ差し出すでしょう。
     
    怯えないで、抱きしめるから
    瞳を閉じて感じて欲しい
     
    「ワタシハ、ココニイルカラ」
     
    朱と蒼の羽を纏い、
    舞い踊る蝶達の様に
    憧れて煌めいていた幼少の、
    想いを抱きしめて
     
    凍てつく冬空の下、
    愚かな過ちを癒してあげる
    幾つもの
    夜を包み込んで
     
    汝が望めば私は、
    この声さえ差し出すでしょう。
     
    怯えないで、抱きしめるから
    瞳を閉じて感じて欲しい
     
    「ワタシハ、ココニイルカラ」
    「ワタシハ、ココニイルカラ」
    「ワタシハ、ココニイルカラ」

     


  4. Got it from
     
     
     
    「傷つけられた言葉」で君を
    蒼く染まった空の下の中 君の存在が消えていく
    悲しみから抜け出せないのなら もっと僕を見つめて欲しい
     
    消えかけていた「幻覚」が今も 君の目の前を過ぎていく
    苦しみから抜け出せないのなら そっと僕を殺して欲しい
     
    甘い罠が仕掛けられた 僕は何も気付かす
    君へと近付いたのに 深い闇に落とされた
     
    溶かされよう君と二人 もう枯れ果てたくはないから
    拒み続けた「束縛」だけには 耐えることも出来なくなった
     
    淡い記憶の隙間から 君の顔が浮かび上がり
    その微笑に騙された僕が 瞳に映っている
     
    芽生える「憎シミ」と 溢れ出した「悲シミ」…
     
     
    リザルト
     
    溶けきれない「苛立ち」を抱いたまま迎えた朝は
    瞳に映る風景が重く暗く見えてくる
    昨日までは明るくて幸せな事だったのに
    今となれば何もない小さな出来事だった
    別の知らない誰かと寄り添ってしまった君は
    私の知らない世界へ踏み込んでしまったから
    私は成す術もなく憎しみを抱いているだけ
    悲しみに震えていた
    「あの夜は忘れない」
    数え切れない思い出だけが今も虚しく頭の中を
    ただ流れていくのを
    私は止める事さえ出来ず苦しんでいる
    嫉妬の神経を断ち切る事さえ出来ず
    骨組みだけにしていたあの日
    白日の出来事のように忘れられればどれ程幸せか
    約束を交わした幸せだった日に
    戻れるのなら戻りたいけれど
    同じ結末なら何もないのだから憎しみだけ抱いて
    闇に消えて…
     
     
     

    因想

     

     

    胸に突き刺さる不安は何?迷い狂い出す僕

    安らぐ事を求めすぎて 苦しいから君の声を
    暗い部屋の中で独り探し始めていたけど
    聞こえるのは耳鳴りだけ いくら探しても…
    信じる事を教えた君「裏切らない」と囁く
    その言葉を信じるけど頭の中を醜い
    情景だけが包み込む僕は不安にかられて
    また君の声を探すけれどいくら探しても声は無い
    偽りの幸せに 溺れていた僕の張り付いた
    トラウマが今…消えてしまえば…
    繰り返し繰り返し同じ言葉で君に問いただすけれど…
    苦しくて苦しくて僕の中でこの憂鬱が赤い影を創り出す
    「君を信じても、信じても、
    何処かでまた疑っている僕は自分を許せない」
    消えなくて 消えなくて傷口が疼き始めて僕はもう…
    少しずつ 少しずつでもいいから この痛みよ消えろ

  5. 死に逝く月の調べ


    黒い雨に打たれた

    心の奥の純白

    遥か彼方の空は

    少しは青く見えるでしょう

     

     

    夏の香りが瞳の奥の

    眠った貴女を目覚めさせる

     

    本当に欲しかったもの

    並べて見れば良かったの?

     

    涙の奥に溢れる愛を

    伝える事が出来なかった

     

    欠けて消える月の弧

    揺らめく闇の悪魔が

    羽音の様に囁く

    拒む私を嘲笑う

     

    貴方の代わりに腐った雄狩り

    体を寄せ合い温もり確かめる

    貴方と出会って貴方を感じて

    貴方とキスをした海辺の公園へ

     

    本当は一人が辛くて辛くて

    本当は貴方を

    今でも好きなのに

     

    私は貴方の傍で

    抱かれて眠りたいだけ

     

     

    時を刻む響さえ

    痛くて痛くて苦しくて

    欠けて消えた月の弧は

    元には戻らなかった

     

    本当は一人が辛くて辛くて

    死んだらいいのに消えたらいいのに

    素直になれない言葉に出来ない

    弱さも出せない貴方に会えない

    止まって座って

    貴方を想って

    進んで戾って

    貴方を感じて


    本当は一人が卒くて卒くて

    本当は貴方を

    今でも好きなのに


  6. 貴女の罪


    絡み合う縺れた想いだけ解けない身代わりの心に確実な痛みを・・・

    凍り付く視線は不確かな誓いを晒け出す無力に比重がすれ伏せる


    割り切れない悪戯な罰を受けた 皮肉な程哀しみも嘘に染まる

    この手に掴む事出来ないななら 諦めてしまえるなら 最後まで愛せたのに・・・


    貴女の裏切りが許さなくて 思わず突き刺した愛のかけら

    自ら不条理を育て上げた 貴女を抱きしめる事も出来ない


    貴女の裏切りが許さなくて 思わず突き刺した愛のかけら

    自ら僕の狂わせてた醜く崩れてく貴女をみていた


    訪れた別離は残酷な程早く傷跡を残してその姿を消す

    最後に触れた手は冷たく透き通り 剥がれ落ちる肌は僕の心壊す・・・


    通り過ぎた苦痛にその顔を歪め 懺悔をする姿憐れみに変わる

    伝えた痛みさえ真似出来ない貴女には愛されない僕だけ残されてた



    卑劣な裏切りが哀しすぎて貴女に潰された愛のかけら

    全てを狂わせた貴女の罪 貴女が狂わせた僕の心・・・


  7. La´mule

    Inspire

    Inspire 飲み干したい 君の中 深く 甘く 深く 甘く

    踊り出す仮の体 実像が眺ている

    身をよじらせている体

    左手は罠右手は鎖

    気迷い踊る左手

    右手は動かなくて

    一つに絡む息が

    左ては罪 右手には XXX

    創り変えた君の中へloopしている君の中

    In dispose

    Inspire 飲み干したい 君の中 深く 甘く 深く 甘く

    未完成な 造花への 深く きつく 深く きつく

    赤い傷口開き舌を出した

    生まれない声涙流し続け

    Curse

    灯りも無く 風が痛む

    迫る部屋が 耳が痛い

    助けてくれなかった君 人は全て儚き弱者

    悲劇が回り始めると 君のあの眼差しが

    悲痛を変える 断片の夜たち

    終わらない 許さない

    恨み抱いて 絶命した

    No my Curse あの時の傷も

    目の前で君が微笑んで

    No my Curse 反響が止まず

    涙の両手が犯していた

    Cross you

    悲痛を変える 断片の夜たち

    終わらない 許さない

    恨み抱いて 絶命した

    No my Curse あの時の傷も

    目の前で君が微笑んで

    No my Curse 反響が止まず

    涙の両手が犯していた

    Cross you

    目の前で君が微笑んで

    No my Curse 反響が止まず

    涙の両手が犯していた

    あの時の傷も

    目の前で君が微笑んで

    Cross you No my Curse

    No my Curse

    ASK ~ガラス神経~

    モシモ君ガ僕デイイナラ

    君がもしも・・・・・悲しいのなら

    この僕を殺せれば優しい事なのに

    君がいとしくてできない

    君の心臓の中でいつまでも懐疑的な憂鬱の僕

    もうこんな僕なんて死ねばいいのに                

    助けて…

    思いやりの言葉一つでも自分が邪魔して口からでないから

    こんな僕なんて死ねばいいのに・・・・・

    苦しみから逃れる為にいつも別の事のように

    置き換えていた 嘘をついて

    もしも君が僕でいいなら

    君がもしも悲しいのなら

    この僕を殺せれば優しい事なのに

    君がいとしくてできない

    体の中を掻き回され

    それでも君は笑顔で答えて

    また 涙を隠して

    もしも君が僕でいいなら

    君がもしも悲しいのなら

    この僕を殺せれば優しい事なのに

    君がいとしくてできない

    僕が僕でこれからあるのなら

    君が君である事ができるの?

    この僕を殺せれば優しい事なのに

    君が愛しくてできない

    Mirror – 鏡よ鏡

    鏡よ鏡 鏡の私 忘れぬ很み 悲劇の願望

    いつの間に 真夜中の調べ 呼び込んで ヒトリずつ

    Guilty of murder

    鏡よ鏡 いくつかの 汚ない人形を 折り曲けて

    折り曲げるたび 声はすれど 棺を閉じれば聞こえない

    ヒツギノカギヲカケタ力ドウ力

    ナンドモナン卜モ夕.レカメ夕

    もがき続ける人形あっても けっして悲劇は忘れない

    悲劇の病にふせば 棺の扉を少し開ける。。。

    la la la la la —

    モ・ノ・ク・ロ

    抱き寄せた 霧の様な君を 不透明な

    雨の中で遠い記憶たどリながら

    聞こえないふりをしていた僕を

    今さらのように

    君の中で消えかけた存在を

    届かない声が反響の過で回る

    もう一つの人格が目を覚ます

    崩れた造形が残響の中で

    触れられず過去の扉と追憶を

    あの頃と同じ雨が今も

    このまま降り绕けても

    あの頃と同じ雨が今も

    時が経てば夢の终わりか

    ウサギの罪

    君の波の滴が僕の口に入り

    僕はそれだけで意味が解った

    僕は尽くす見られない部分も爱し

    君は過敏な両手を少しずつ避け

    君を閉じ込め扉にカギを

    君は鎖に繋がっている過剰な妄想

    罪の始まりは、君の熱い過剰な曰々で

    消せないあの項を君は消してくれるの?

    最後のわがままを許してぬくもり感じ

    涙で見えなくてぬぐってもあふれ出して

    君の肩が僕の波で透けていった

    尊い世界が今、終った


  8. Neil

    Deep eternal

    暮れる空色に 想いを伏せればとめどなく

    そそぐ切なさは 夜の訪れを誘う様で

    色とりどりに華やぐ追憶の中 君のかすれた声が聞こえて

    目を閉じてみれば... 届かぬ夢は夢ならば 全てと引き換えでも...

    DEEP ETERNAL

    この胸に ずっと突き刺さったままの

    DEEP ETERNAL

    いつまでも流れる 君の声が離れない... 今でも

    塞ぎ込む日々は せめて面影の優しさを

    僕はあの頃と少しも変わらず歩いているよ

    窓に流れる雫と冷たい部屋で  君のかすれた声を夢見て

    高鳴る鼓動と... 叶わぬ願いは願いのままで 忘れてしまえばいい...

    DEEP ETERNAL

    この想い ずっと振りほどけないままで

    DEEP ETERNAL

    すれ違う風は 君の元へ続いているのに...

    届かない 夢は夢ならば 全てと引き換えでもいい

    叶わない 願いは願いのまま 忘れてしまえばいいと... 祈った

    色とりどりに華やぐ追憶の中 君のかすれた声が聞こえて

    目を閉じてみれば... 届かぬ夢は夢ならば 全てと引き換えでも...

    DEEP ETERNAL

    この胸に ずっと突き刺さったままの

    DEEP ETERNAL

    いつまでも流れる 君の声が離れない... 今でも

    DEEP ETERNAL

    この想い ずっと振りほどけないまま

    DEEP ETERNAL

    すれ違う風は 君の元へ続いているのに...

    届かない 夢は夢ならば 全てと引き換えでもいい

    叶わない 願いは願いのまま 忘れてしまえばいいと... 祈った

    日だまりの中 吐息を重ねて 君の顔浮かぶほど

    笑って手を振った悲しみが 僕だけを迷わす...

    いつしか 君が想い出の底へと消える日が来るとしても

    迷わずに同じこの道で 君を探すだろう...

    DEEP ETERNAL 切なさのその奥で 君の声に抱かれて

    DEEP ETERNAL すれ違う風は 君の元へ続いている?...

    LEVEL:E

    そう 千億の足を足跡を辿れば

    浮遊する真実は 目の前に広がり出す影と

    そう 意識をすり潰す 永遠の木洩れ陽が

    軽い眩暈の奥て 眩く動いてる

    IRONY... IRONY... IRONY

    I Did it Myself

    そう カブレルを含み 泳ぎです

    狂いだす川で 君が見た事を信じるように

    そう 背水をかすめる その声わ笑いだす

    存在するのは いったい君なのか 私なのか

    IRONY... IRONY... IRONY

    I Did it Myself

    このまま貴方の為に 痛みにただ惑わされて

    誰にも分かるはずまない 叶わぬ願いの中で君を

    このまま貴方の為に 痛みにただ惑わされて

    誰にも分かるはずまない 叶わぬ君を連れて逃げてく

    を連れて消えてく。。。君が私に溶けてく。。。

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