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Seimeisen

[Lyrics] THE NOVEMBERS - (Two) into holy

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I transcribed 再生の朝, but the rest I was fortunate enough to find on Google web caches from xiami.com. Don't need proxies for Google Web Cache!

 

再生の朝

 

力がいる
きつく抱きしめるには
心がいる
優しく抱きしめるには
名前がいる
君を呼ぶ度に
言葉がいる
身体がいる
歌う程に
たまらないんだ
生きる程に
たまらないんだよ

 

奏でる木々が
あんな風にそよいでも
気付かない
空の青さにも
この歌にも
奇せては返し
次から次へと
生まれては閉じ
出来ては消えていく
溺れてもいい
泳がせてよ
次なんて来るかわからない

 

ところで今日は天気がいいみたいだよ
テレビで見たんだ
朝早くに起きていたから
家にいるのも僕は好きだけど
外を少し歩かないか
君の調子はどう
まだ眠そうだね
今日をとてもいい日にしよう

 

愛し合うのさ
いつまでだって
誰の為でもなく

 

夢のあと

 

僕らはいつのまに
歩き方を覚えたんだろう
甘いチョコレートをこれ以上食べると
これ以上の悲しみ要る
乗っちゃけないメリーゴーラウンドを
「愛してる」なんて言わないでよ

 

消毒の傷の痕が痛むなら

 

気付いたらもう生まれていた
気付いたらもう話していた
「暗いと恐くて眠れない」 と話す子供に物語を読む
見入っちゃいけないメリーゴーラウンドを
「愛してる?」なんて聞かないでよ

 

もう僕は夢の後が見たいから

 

散々飽きたロイコトーム
代わる代わる入って狂う
そう、やつらは空に溶けた
非常階段で外へ行こう
回り回って降り続ける
そう、僕らが気付いた朝

 

小声は此岸に響いて

 

僕のギターに触れるあなたの胸の音
普通にやったって忘れていく
無痛になったって血は流れる

 

おだやかな虚勢の儀式
知ったあなたの心は
どんどん花が枯れてくように
「夢などどうでもいい」と悲しんだ
退屈で暇をつぶすなよ
それよりどこか遊びにいこう
晴れた日でも嵐に夜でもきっと僕たちは楽しいんだ

 

自由の前で途方に暮れる僕は夢を流浪する
大事にしまったって無くしていく
油性で書いたって薄れていく

 

悲しいことばかりで
好きな映画の言葉借りて
「あたしがいない街の景色はどうでもいい」ってつぶやいた
広い世界ヘ駆け出すラストシーン
エンドロールが流れた後も
顧客のいなくなった僕たちの人生は続いて行く

 

これかもずっとずっと
これからもずっと続いていく

 

楽しいことを探して
好きな映画の言葉借りて
「あなたがいない街の景色がどうでもいい」ってつぶやいた

 

たくさんの人が住む街で
これから何を夢見るだろう
二人だけでなくなった僕たちの人生は続いていく

たくさんの人が横切っていくね
たくさんの心を持って
この愛も喜びも悲しみも全て僕の持ち物
広い世界ヘ駆け出すラストシーン
エンドロールが流れた後に
僕たちは初めて二人きりになる

 

melt

 

あたたかい場所で


ゆっくりゆっくりと
心は濾されていく
みんな子供だったんだね
この子はもだ生まれてこないね

 

深い森の奥へ行こう二人が包まれる

 

静かなところはなかなかないね
悲しいことはありふれてるね
きれいな場所を覚えておこう
愛するこの子供の為に

 

白いドレスを着た君を迎えにいく

 

たくさんの人がここを通っては
与えるだけ与えていくね
奪えるだけ奪っていくね
それでもきみは泣かなかったねいつでも

 

More NOVEMBERS lyrics on the way!

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