Rize 1593 Posted December 4, 2014 MEJIBRAY's lyrics of their new album in kanji. If you happen to have the romanized version or translation, feel free to post here (Also thanks to Aferni for posting the lyrics, but since they were all seperated I've made 1 topic for it to make it easier to look at it.) IDEA ホラ きっとキミにも聴こえてくる あの日見た青い鼻のピエロだったり 赤い瞳のヒポポタマス 朝起きたら雨の降ってた日曜日 そんな色や香りも聴こえてくる 青黒いカーテンを開いて 僕のイデアがハネ上がる。 DiefiL 君はどうして 君はどうして 死にたいのと手首を切る? 傷が残り 明日が来ればまた涙が… 僕はどうして 僕はどうして 生きる事を考える? 数えきれない渦の中へ 手を繋ぎダイブ 一匙の幸せが… ドラッグのように死ぬ事さえ惜しくもなる A dying man needs to die. "飛び散ってしまいそうな「ソレ」を必死に見つける為生きてるんじゃないだろうか?" Hungry Psychopath 苦しいと逃げた時、感情の天使が雨を降らせるよ。 感覚の濃度… 陳腐な小説の最後の一説のように"御涙頂戴"は好まない Hungry Psychopath また壊れてく また溺れてく 魔法の言葉は曖昧 僕は愛しているよ Hungry Psychopath また壊してく 共に溺れてく 出会いの言葉は… また愛してしまったね? きっと理想と現実が世界規模でのズレが生じている。 憂鬱の温度… 君を摘みに行こう 僕が僕を増やす為に 空は青い Hungry Psychopath また壊れてく また溺れてく 魔法の言葉は曖昧 僕は愛しているよ Hungry Psychopath また壊してく 共に溺れてく 出会いの言葉は… また愛してしまったね? 君の耳の後ろの辺り 君のキミがあるかどうか Hungry Psychopath また壊れてく また溺れてく 魔法の言葉は曖昧 僕は愛しているよ Hungry Psychopath "心奪われる…どういう事?" 「不意にお腹を痛める…そんな所かな。」 君とリリカル Mr.レインは死んだふり 目が覚めたMr.レイン 練り固めた昨日まで… 目を閉じても 会話しても 入ってくる 消えない OD…Mr.レイン 疲れた…考える事 扉開けても 歩いてても 入ってくる 消えない Time does not stop even though I act like I'm dead The attacking arrows are like centipedes frightening me 大丈夫 泣いてるよ 生きる「事」があるなら 伝えるよ 向こうの景色 独り叫ぶMr.レイン 神に死がないとして 光求める人の神に己がなるとするなら Time does not stop even though I act like I'm dead The attacking arrows are like centipedes frightening me 大丈夫 泣いてるよ 生きる「事」があるかな? 聞かせるよ 痛い景色 RAVEN The flightless RAVEN 共鳴、旗掲げた 声は散りゆく 陰湿な処刑人 マイノリティに火を灯す "死なないで、大丈夫" 飛び交う無責任、他人事 お偉いさんは"これからの未来を!" 民衆は頭抱え そんな事より僕達は生きている日々を問う 口を開けば認められず 大人達は無言の罵声を目で 音色を無くす鍵盤は潰され廃棄され明日を見失う 契約交わした着ぐるみは 近況の波に飲み込まれ 細い糸すら切り離し、見放す僕達を孤独の闇へ 死にたいと願う朝は口から希望すらも溶け出し 雨の降っている人に周りは気付かず 黒く濁った羽根じゃ明日を見れなくて 消えたいと願う夜にどこにも頼れる隙間はなく 手を繋いだはずがいずれ見失う 飛び立つ先に光がいつか見えるなら -光がない- 「Hello,flightless Birthday!!」 右も左もわからない 自分自身がわからない "死にたい"と口に出す事は悪になるこの世界 情報が飛び交う世界 僕達の傷は見放され 渦を巻く言葉達を塞ぎ涙する孤独と また朝が来るように、この声も届くかな? いつか訪れるだろう日々に 僕達は渡り鴉 "言えない傷"でも構わない 生きてるから今叫ぶ 生きててもいつか死ぬんだし 生きてたらいつか死ぬんだし 生きている時間の一瞬に 幸せを感じれたら良いじゃない 埋葬虫 共存の世界 今開く共鳴 想像蝕むビスケット 椅子取りゲームで 憎悪の失態 テディベア笑わない おいでおいで 喉を潤すgave タッセル 意地悪 知らない 眩しい 光の精 420インザムーン 噛み付いた 青白に 一時の痕…痛い 骨を求め彷徨う 善か惡かわからずの日々 嘔吐と愛しさに揺れる 己の生命を吐き出す為に我は喰らう INVERTED 裏切り笑う過去に問いを …喰らう Contagion 形なきメロディに身を任せて 憂いを…怪しく光る儚さを また手に取り描く細やかな夕暮れに祈りを スプーンでかき混ぜた ホラ、聴こえる 影が薄くなる 爪を立て開くシーツの中アルペッジョ また詩を帯びてくこの影に君は 何を描き隠れて泣くのだろう また詩を帯びてく君の影に僕は 痛くなって叫ぶだろう "別々の本が一冊の本になったようね" そう口走った君はもう僕みたい 声を帯びて眠りにつく君は 子供のように隠れ壁へ泣いた また明日を帯びてく今の影へ僕は 何も見えない時間を睨む また詩を帯びてくこの影に君は 何を描き隠れて泣くのだろう また詩を帯びてく君の影に僕は 痛くなって叫ぶだろう Echo 目を背けた澄みし日と 手招きする無垢な糸 閉ざされてた隙間から映された"悲劇?" 言葉にすれば過去へと送る苦渋の餞でしか… 思い出さえも硝子のように皮膚を切り裂くよ 君が望むなら望む形になりましょう 背けてきた過去が音に揺れた 目も合わせられず無音に耳を背けた 君の辛さも知ってるから また拒絶を始めて笑ってるふりをしたら 君は泣くの?それとも笑ってくれるの? 落ちてゆくように求め合う指 子供のように泣いてた君の存在が壊れぬように 瞼を閉じた 君が望むなら望む形になりましょう 不意をつかれ泣く…外は雨 『アナタがいないと私は消えてしまう』 共依存の残響 突然君が死んでしまうなら 僕は安心するでしょう もう泣く事も 苦しむ事もない 愛する事も… "『好きだよ』 なんて言葉にした刹那 背けてきた過去が音に揺れた" "『愛してるから』崩れる君を抱き締めた 不意をつかれ泣く…外は雨" 『アナタ』が望むなら望む形になりましょう 指折り数える空白は… 見えない明日が深い闇だとしても 過去が今咲いたのさ 終わりなき穴へ落ちてく… 乾いた雨の痕 永遠と静かに摘んだ hatred × tangle red × hunger red 深く寄り添うRED 花を探しに行こう 鎖で吊られたあの場所まで目を塞いで行こう 消えてしまう君 この世界は茫洋です 苦しみさえ忘れさられるフィクションはどちらでしょう? 悪魔装う子供達は あの場所を護る兵士 常識と引き換えに悪知恵を手に入れよう hatred × tangle red × WORLD =hatred × hunger red 誰もが皆、己の為誰かをフラットにする hatred × tangle red × WORLD =hatred × hunger red 「ただ生きてる」と言葉なくした今も変わらないでしょう 隠れた隙間から 仔猫の死骸が笑ってる 置き去られて送る未来なら眠りを選ぼうと ワタシは奴隷、この世界の何かを強いられた奴隷だ 待ち望んだ答えは来る?求められるならモノなのだよ 瞬間のアイディアル 光よ 今は真実を隠して 願う 瞬間のアイディアル 嗚呼…無数に散らばったガラス玉を蹴飛ばして また身体に突き刺さる痛みに震えている 嗚呼…見たくもない景色、不実と羊の瞳 また"運命か"なんて口に出して甘えている pray…変わらぬこの世界 ray…救いたくもない 光よ 今は苦しみを包んで 隠れた傷を抱くように 光よ 今は真実を隠して 願う 瞬間のアイディアル 嗚呼…真っ黒な鐘が鳴る、指先は削られて また自由は奪われて、群がる眼が笑っている 嗚呼…"一緒に壊そうか?"そんな言葉を待ち望み また時の流れに奪われて逃げ出してる pray…変わらぬこの世界 ray…救い出してほしい 光よ 今は苦しみを照らして 隠した傷を描くように 光よ 今は真実を見させて 描け 瞬間のアイディアル BOWWOW いつもの癖 気付いてないでしょう? BITE & LICK BITE & LICK 噛み付いてはなさない 痛みにふれ 涙顔で笑う BITE & LICK BITE & LICK 噛み付いてはなさない 自由と掲げ今というリリカルさえ 欠落した脳には理解も及ばぬというべきか エンディングまで鳴いてるレイトショー 君は寄り添い頭撫でてくる 限界で心で拍手→吹き出す 物覚えの悪い馬鹿犬で良いや 「ねえ、君知ってる?あの餌は不味いよ」 「ねえ、君聞いてる?可愛がってよ」 SUICIDAL WORD GAME 沢山の粒噛み砕いて 眠りに落ちず泣いている 過去を隠す為のぼかし 気付かぬまま傷が増える 一気に飲み干すプラチナ 吐き出す悲しみの煙 早々と打ち込む言葉 「いつまで笑えば良いの?」 妄想は無料だとのお告げ "身体に愛情纏い" 宣誓「笑います!これから」 やめなさい! 「何を知って?」 嗚呼…認められぬ詩 嗚呼…素直な舵、問え 壊したい 壊したい 愛を手に取って 反応できない自分自身 目を閉じて笑ってみる 格好悪い染色反応で 僕達は生き続ける SERVANT 業火に乱れる民をギラギラ掻き回す害悪 翼を持たぬ悪魔 我に身を委ねる 首を垂れ新たな鮮血に飢え彷徨う 同じメリーゴーランドに揺られ五芒星を切る 我が喰らう青光りの宝玉に吐き気と惑う 己の力を過信し痛みと共に嘆く 頭を撫でてやろう 今日ばかりは飴をくれてやる 授けたピアスを纏い震えるその身を昇華させるのだ 忠誠を誓えと ニヤリ 盃を交す その命朽ち果てるまで我に祈りを捧げよ 褒美はこの詩へと… 忠誠を誓えと ニヤリ 抱き寄せる その命朽ち果てるならお前の為泪を流そう 褒美はこの声へと… Cristate 殺し方を知らないのなら潜り方を考えて 君の中には生きてる限り音楽が流れ続ける毎日 同じ音は無いそれを君の世界にして声にするのを生きる意味にすればいい そこで生きればいい 外ではただ演じていればいい 君の分まで 君の事を僕が毎日を生きる意味にして居るように 君の世界を想像するのが楽しくてまだここに居てもいいかと思うように 毎日生きていろとは強制していない でもそこに居るのは何故? 本当は解ってるはず だって君はそこで歌う事を辞めない 君が僕へ教えた事 "生きているから僕がいる" と so close... yet so far 赤い靴でも 泣いて、揺れて、綴化してゆく 生きて魅せるこの世界なら "僕が君で、君が僕という事を" 鳥は泳ぎ方を知らず溺れ亡骸 ひらひら踊る影 "せーの"で落ちてゆく様 焦がした甘い夢 さらさらと流れる 黒髪、操り人形 見つめた無き死体 覆い隠された罪の色に あ、あ… 羽は折られ 埋め尽くされた香りの先に あ、あ… 忘れられる 空から舞う光 胸を突き刺し 落ち行く真っ赤な雨 終わるわ…可愛い? 空から舞う光 伸びた腕を割き 頬を伝う流れた過去に 溺れ亡骸 愛されたいと靡く エゴイストを振りまいた ダンスを…ほら踊ろう? 伸ばした髪の毛が 口元を覆うように 絶望の詩を拒む ドラマティックな台詞がまた この部屋を淋しくさせる 耳元で壊れた音が遊ぶ 空から舞うアナタ 夢に溢れた 輝く虹彩がとても眩しい 空から舞うワタシ 言葉を濁し 咲いてた いつか溺れ亡骸。 COPERNICUS "そう、僕らは選択しなければならない。未来の為に。" 新タナ 再生ヲ 僕達ノ未来 明日ノ為ニ "動キ出ス" 知っているか? 僕らの見えているこの世界には 違う角度が存在するという事を。 "止まぬ雨はない" などと何処かのボクが詠うけれど、 僕は "止まぬ雨" を降らせ続けたい それの形が空から落ちた雫でなくとも。 -Fin…?- 2 Sakura Seven and Aferni reacted to this Share this post Link to post Share on other sites