Aferni 2381 Posted October 23, 2014 目覚めよアニマよ 光を浴びて 乾いた喉を潤す顔の無い あの蛇 アカシャに揺れる 見えない無意識の幻想 飛び散るエーテル 光を裂いて 堕落の渦に呑まれた銀箔の あの罪 アカシャに揺れる 見えない無意識の幻想 燃える炎に身を委ねて 骨まで溶けるあたしを抱いて もしもあなたが奈落に身を投げても あたしはきっとあなたを見てる 人格の内面こそがまた事物の理念的な、内的なものが明らかになる舞台である。 そこにおいて外的な直観には永遠に隠されていることが、事物によって語り出される。 自然の本質がここで言葉となる。 燃える炎に身を委ねて、骨まで溶けるあたしを抱いて、消え去る事も忘れ行く事もない、 あたしは今もあなたを見てる。 私の中の女性性が目を覚ます。 堕落の渦に呑まれて銀箔の あの罪 アカシャに揺れる 見えない無意識の幻想 燃える炎に身を委ねて 骨まで溶けるあたしを抱いて もしもあなたが奈落に身を投げても あたしはきっとあなたを見てる 1 Elazmus reacted to this Share this post Link to post Share on other sites
Elazmus 1873 Posted October 25, 2014 Translation would be loved forever Share this post Link to post Share on other sites
Aferni 2381 Posted October 25, 2014 Translation would be loved forever I'll see what I can do. Share this post Link to post Share on other sites