Aferni 2381 Posted February 2, 2015 Words: L Music: L Band: The 3rd Birthday Vocalist: L Gu: Yu-Chi Gu: Folie Ba: Tomoya Dr: Unknown 濁瞳に降る。 幾星霜…非道なる道を ひぐらしは鳴く 紙風船落ち さぁ 手のなる方へ 鬼さんこちら 悲しくはない 己を鬼の面でかくしたら 羅刹魅イラレ 血しぶきて 子守唄は あぁ 幼き日の挽歌 首をしめつけて さぁ 目覚める あびるほど紅に染まれば 無明の闇 朽ちるまで 羅刹魅イラレ 落日燃ゆる太陽はただ 穏やかな時代を奪い去る 数え切れぬほどこの手には 抗えぬ弱さを刻んでる ねぇ教えて清く生きる事の意味を あぁ 死んでしまうのなら無様だろ? 落日燃ゆる太陽はただ 穏やかな時代を奪い去る 数え切れぬほどこの手には 抗えぬ弱さを 貴方が残した苦しみを 愛と呼ぶのなら残酷です 現世は 今降りだした早雪が 抗えぬ弱さを それでも生きる事を …笑ってる ルポルタージュ1945 ―帝国ニ最敬礼 玉砕が使命と洗脳 逃亡は国賊と罵りあえば 有終の美を飾るがごとく 国家繁栄、此処ニ叶、イザユカン（慟哭と）重ナリ合ウ ―彩華にホヘト塵ヌルヲ 粉塵に塗れた明日はない ―その身を捧ぐ空仰ぐ 日の丸没る １９４５年２月１９日私とこの子を残して貴方は旅立ちました。 お国の為とは一体何が為。幸か不幸かとは一体何とある? 貴方が犠牲の上のこの日々に私は平穏など見いだせない。 黙祷を捧ぐ 弔いの花 いつかきっと報われる時が来るのでしょうか ―帝国ニ最敬礼 絶望のカンテラ 冬はキラリ 街の灯が孤独の闇に少し滲んで 胸にあいた 空白を埋められずにいた 冬はひらり 粉雪が天使の羽の様に舞えば 俺とは違うと呟いて 目蓋を閉じた 人は人を傷つけ平和を願う そんな世界に疲れたんだ 心叫ぶ この感情さえも 行き場を失う 、、、、言葉なくし ありふれた日々よ どうかそれ以上何も望まないと誓うよ だから今だけは どうか静かに眠らせてくれ 乾いた空 乾いた風 乾いた街 乾いた夢 そして今日もまたどこかで涙が 落ちる 「教えてくれ」 なぜ?生きる理由を いつからだろうそんな事さえも 、、、、忘れて ありふれた日々よ どうかそれ以上何も望まないと誓うよ だから今だけは どうか静かに眠らせてくれ ビルの最上階 夢も希望もこの翼に全てを乗せて 俺は飛び立つよ この現実もこの世界も何も見たくないから Check out the release here! : http://monochrome-heaven.com/index.php?/topic/31862-the-3rd-birthday-%E5%B0%8F%E7%94%9F%E3%80%81%E3%83%80%E3%83%AC%E3%82%AC%E3%82%BF%E3%83%A1%E3%83%8B%E3%83%8A%E3%82%AF%E3%80%82-20141126/ 2 Seimeisen and The Piass reacted to this Share this post Link to post Share on other sites
