Aferni 2381 Posted January 21, 2015 ケミカル・ドリップ・チェリーぱい chemical -<trip>- cherry pie (Son of a bitch son!!) もう自慰的ぬらすCANDY いつのまにか「ナニ」の中 もう溶けて固まりました いままでも、これからも。 さあ自慰的ぬらすCANDY でもね、ぼくは「パイ』の方が好き さあ溶けて固まりました なので、犬どもにはバレません！ こちらのほうは賞味期限切れ そちらのほうも賞味期限切れ？ ｘｘｘｘｘｘｘｘｘx？ｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘｘx？ ___________________________________________________________- リリィさんの整形美容術 醜いワタシは… 二重まぶたにしたい 貴方の好きなあの子のように 鼻も高くしたいな 貴方に見てもらえるように ぬいぐるみを裂いて少し高い機械を入れて さあ、貴方と暮らします。これでずっと一緒だね？ 双子座の貴方は少しずぼらな生活だから簡単にお家にわたしでも入れます 使い捨てのディッシュの中身の匂いが気になるの！ 下心はないわ 貴方がすごく心配なの …ゴミ箱に… さよならを告げるのが嫌だからそっとクローゼットに 身体中ほとばしる忠誠はきっと見た目じゃないでしょう？ 貴方の痛いイイ体脂肪 お金をかけてみても一向に愛してくれないから 麻酔を手に入れて貴方の元へ向かいます ぐっすり横たわる貴方のその綺麗な顔を 今わたしだけの為に美容整形致します …ゴミ箱に… ゴミ箱にあるこれは何？！ 裏切りの数だけ医療メスであなたを刻みます 許さない殺しまではしないわ。けど覚悟はしてね？ さよならを告げるのは嫌だからそっとクローゼットで 血だらけの貴方をみつめながら、そっとオ◯二一をしますううううううう ______________________________________________________ 告白 降りかかる雨は血の色をして 目の前の人たちは殺し合いをしてる 苦しんだ末に手に入れた物は もう明日と散ったあなたの残像 晴れ渡る空で鳥たちは羽のもぎあい 隣の家の少女は親に犯されてる 気が付けば染み込んだ君も消えていて 今願うのはあの頃の昨日 薄暗い部屋で一人佇む君は何を思うのでしょう ぼくは弱い固まりだからまだ君に触れていたい 湿る朝はすごく痛くて 理想なら壊れていたよそっと息をしたままに貴女が溶けた綺麗な部屋で あの戻れぬ夜に告げた告白をまだ消えているでしょうか？ 君は弱い生き物だからきっと泣いてるのでしょう 薄暗い部屋で一人佇む君は何を見てるのでしょう 永遠に落ちてくまで繰り返す残酷な朝 __________________________________________________________ 肋骨少女 貴女は隣の家のお兄さん 寂しいワタシの子宮を食べた そごく痛いけど愛されることを初めて知りました 家に帰るとそぐにパパがわたしの身体を触る それはやめてよ！だって本当に痛いんだもの！ 肋骨をこじあける苦い音 ドリルさんの独壇場！全身が痺れちゃうのっ！ あのね？わたしの真ん中のほうは空っぽだけ どそれでも好きだと言って舐め尽くしてくれる貴方が好きだった でもに、食べれる所が次第となくなってくると知らない人を連れてきてね パパと同じことをしたの！ 肋骨をこじあける鈍い音 ドリルさんの独壇場！全身が焼けちゃうの！ もうこれ以上の愛を絶やさないでと願った 戻れないね…軋む身体を引きづり向かうアナタの傍へ 無視しないで！醜いワタシを最後まで抱きしめて食べてね 肝臓さえも。腎臓さえも。膵臓さえも。心臓さえも！ （毎日毎日減っていくわたしのココロでつくった腸詁 見知らぬ人はそれを生ごみと一緒に炒めて売った パパもおじさんもお兄ちゃんもそう人類全員まとめて わたしの身体に閉じ込めて消えてしまえば楽なのに） もうこれ以上の愛を絶やさないでと願った 残り少ないわたしを汚いからと、醜いからと捨てないで ねえ…これ以上に苦しませて？腐り果てるまで ねえ見つけだして？隠してみたのすごいのを！ 肋骨の裏に！ 戻れないね…軋む身体を引きづり向かうアナタのそばへ 無視しないで！醜いワタシを最後まで責任取って食べてね？ 肝臓さえも。腎臓さえも。膵臓さえも。感情さえも ワタシには要らないの最後に抱きしめてね？ ________________________________________________________ 遺書 暗い未来ですか？？ …明日を諦めました 今からこのビルの最上階から飛び降りますよ けどこのぼくのことを止めてくれる人はいません なぜぼくはこんな殺してやりたい人たちがいたのでしょう そうだ！この際天国にいる先祖様にでも聞いてみよう さあ遺書を書こう こんな夜に暖かい紅茶飲みながら さあ僕を消そう こんな静かな朝に ー読み上げますー 「２０年吸った酸素が身体に入っていません。 苦しいのはあたりさわりなくみんな一緒でしょう。 でもこんな自分が嫌いなのはこの僕だけでしょう。 だから誰かにぼくの命を半分あげることにしました。」 さあ遺書を書こう こんな夜は暖かい紅茶飲みながら さあぼくを消そう こんな静かな朝に さあ遺書を書こう こんな夜にどれ程苦しんだのでしょう さあ今を生きよう 嘲笑う朝まで 暗い未来ですか？？ …明日を諦めますか？？ Share this post Link to post Share on other sites
