ライブへの渇望、それは確実にあったが単純にシビレを切らしたからこのタイミングでライブをするという事ではない。
俺はMisanthropistという名を背負ってリリースした楽曲達を心の底から愛しているし、それらのお陰で誰に何を言われようがされようがこの先絶対に自我がブレる事は無いと言い切れる。

— 克哉 (@fuckinkatsuya) February 5, 2018